吉野町復興公営住宅で「手づくりのしっぽ」を開催しました

こんにちは。熊本です。
3月20日(火)に吉野町復興公営住宅の集会所にてワークショップ「手づくりのしっぽ」を開催しました。応援のしっぽでは、コミュニティ形成支援の一環として、復興公営住宅の集会所にて団地内・団地外の住民問わず参加していただくワークショップを定期的に開いています。

今回は、「素焼きだるまの模様付け」を行いました。
真っ白なだるまに、和紙や色紙、絵の具などを使って自由に飾り付けを行い自分だけのオリジナルだるまを作りました。

皆さん様々な模様をつけてみて楽しいだるまを作っていました。今回は特に造形が独特な人が多く、ひげを生やしたり、絵の具で文字を書いたりと様々な形でオリジナルデザインのだるまを作っていました。

ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

 

 


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です