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「復興支援のための物販のあり方を考える研修会」に参加しました

こんにちは、齋藤です。

9月5日から6日にかけて、認定特定非営利活動法人 日本NPOセンターさまが主催する「復興支援のための物販のあり方を考える研修会」に参加いたしました。

研修会の初日では、物販の部門で私たちのずっと先輩である公益社団法人シャンティ国際ボランティア会さま、特定非営利活動法人シャプラニール=市民による海外協力の会さまのご講話や企業の目線として株式会社電通さまが商品のプランニングについて、古今東北さまが品質管理やリスク管理を生産者と消費者をつなぐ立場としてお話してくださいました。生産者に向き合う姿勢など学び、取り入れなければいけないと思う点が数多くありました。

二日目はグループワークを中心に行いました。自分の抱えている問題は何か。他の人から質問をもらうことによって、質問をする側も、された側も「そういうことは考えたことがなかった」という新しい発見がありました。

その後、発表の時間が設けられ、こういった場で発表をするのは初めてだったのでとても緊張しましたが、日本NPOセンターの方からよくまとまっていたと言われ、ほっとしました。緊張していたのはバレてしまっていましたが(笑)

県外からも参加される方がおり、地域によって復興の現状も様々であることを再認識しました。1団体上限2名までの参加制限がありましたが、全員で参加できれば良かったと思うほど、実りのある研修を行わせていただきました。

貴重な体験をさせていただきました。この機会を設けていただき、ありがとうございました。

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「東北・みやぎ復興マラソン2017」に出店いたします

イベントの告知です。
9月30日(土)、10月1日(日)に開催される「東北・みやぎ復興マラソン2017」に出店いたします。
【会場】宮城県岩沼市下野郷字浜234
【時間】30日 9時~16時
1日  7時~16時
被災地復興の”今”をマラソンというスポーツを通じて、日本や世界に伝えるために開催されます。私たちも被災地コミニュティの中間支援者として”今”をお伝えできるように当日は努めさせていただきます。
一般のお客様の会場へのアクセスは後日告知されるそうなので公式サイトをご確認ください。

下記URLから公式サイトに移動できます。
https://www.fukko-marathon.jp/

「第22回全国仏教壮年東北大会」で販売させていただきました

こんにちは、齋藤です。

9月2日(土)に宮城県仙台市で行われた「第22回全国仏教壮年東北大会」にて復興手作り商品の販売をさせていただきました。

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本願寺仙台別院さまから大会の手土産品として木製のしおりを作ってほしいとオーダーをいただきました。そのご縁から今回は大会で販売させていただけることになりました。

私はイベントの際、いらっしゃる方々にティッシュ配りよろしく状態でカタログを配っておりました。たくさんの方に受け取っていただき、有り難く思います。

販売ブースでは開会前や休憩時間の間にお土産として、自分用としてご購入を検討してくださる方がいらっしゃいました。商品をどんな人が作っているのか、皆さん興味を持って聞いてくださいました。接客をしている時、ご自身のお話をしてくださる方も少なくなく、北は北海道、南は九州の方までいらっしゃっておりました。ゆっくりとお話する時間はございませんでしたが、丁寧にお話をしながら直接販売ができる機会は少ないので、こちらも楽しませていただきました。

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本願寺さま、参加させていただきありがとうございました。

また、当日カタログを受け取ってくださった皆さま、商品をご覧になってくださった皆さま、誠にありがとうございました。

「ばっぱコーポレーション」さまを訪問させて頂きました。

こんにちは。応援のしっぽの熊本です。先日、取材のためばっぱコーポレーションさまを訪問いたしました。

団体は宮城県石巻市鹿妻という地域で活動しています。鹿妻は石巻市でも海に近く、震災では大きな被害を受けました。震災で家屋が流されたり、浸水した建物が後に解体されたりしたことによって、震災前は多くの家屋が並んでいた街並みは変わってしまい、空き地が点在しています。

ばっぱコーポレーションの「ばっぱ」とは、おばあさんを意味する石巻の方言です。一度しゃべりだすと止まらない元気で陽気な作り手さんたちが迎え入れてくれました。
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震災後、地域の方に弁当を配る活動をしていた際に新潟の商工会の会長と出会い、ご支援を頂けたことが活動を始めるきっかけとなりました。商工会から新潟で行われている「カナール彩」というイベントへの参加の誘いを受け、買い物袋などを製作し販売したのですがそれを現地の方がたくさん買ってくれたことが大きな契機となったと代表の齋藤さんは話していました。
商品のデザインとしても使われている「ばっぱ」のデザインも商工会の紹介で新潟のデザイン会社から提供を受けたものです。
現在でも毎年のカナール彩への参加や、商工会の方が石巻にいらしたら一緒に食事をするなど、つながりを持ち続けています。

他にも齋藤さんの娘さんがチラシやTシャツづくりの手伝いを行ってくれるなど、様々な人が団体さんの運営に協力しています。
取材の途中、代表の齋藤さんは何度も協力してくれる人たちへの感謝の言葉を口にしていました。

活動は普段はメンバーが各自の家で商品の製作を行い、何か用事があるときに衣服や雑貨などを 販売している代表の齋藤さんのお店に集まり、おしゃべりやお茶を楽しみながら活動しています。メンバーの方は「お茶っこのみの方がメイン」と話すなど外に出て集まれる機会があることに喜んでいました。震災後、地域の情勢が大きく変化する中で1人暮らしで人と会話することが少なくなった方や外に出る機会が減少してしまった方も居ます。

他にもメンバーで食事会に行ったりと 団体での活動を最大限楽しんでします。製作もはじめの頃は裁縫の経験などなく、手探りで製作していたそうですが今ではおしゃべりをしながら楽しく製作しています。「寝ないで作っても良いからもっと仕事があれば」と意気込んでいました。
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団体の売り上げの一部は月に一度開催される地域のお年寄りを集めたカラオケ会の運営費に充てられており、参加される方の中には90歳を超えても積極的に参加するなど大きな楽しみになっています。震災から6年が経ったこともあり、売り上げの面で悩むことが多いそうですが、地域の方々のための活動をこれからも続けるため頑張っていくそうです。

今回の取材では団体さんの成り立ちや活動の喜びが見れる良い機会となりました。
取材させて頂き、ありがとうございました。

ハンドメイド作家さま委託販売募集のお知らせ


当法人が運営しているギャラリーショップでは、個人・団体問わず、委託してくださるハンドメイド作家さまを募集しております。

 

【販売手数料】 無料
【レンタルBOX費】 短期契約 1BOX(好きなところ) 1000円/月
長期契約 1BOX(好きなところ) 11000円/年
※2017年10月末までは、レンタル料無料
【BOXサイズ】 縦約35cm×横約70cm×奥行約30cm
その他、洋服などの大きなものや一番上の棚や一番下の棚などの利用は、応相談。
【来店者数】 約30組/月
【営業時間】 月・火・水・金 10:00~17:00
土・日・祝日 13:00~17:00
【定休日】 木曜日
【住所】宮城県石巻市立町2-7-25-1F


興味のある方は店頭、または当事務局のメールアドレスへご連絡ください。

利用規約はこちらになります。

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