「南三陸ミシン工房」様を訪問させていただきました

こんにちは。齋藤です。
7月末にはみやぎ生協さまと共同で制作している「復興応援 新・手作り商品カタログ」のVol.6が発刊される予定です。
カタログの発刊、販売が続いているのはご購入・ご支援いただいている皆さまのおかげです。いつもありがとうございます。
次のカタログはどうしようかと、日々事務局では話し合っております。
そんな中、この団体さんを新しくカタログに掲載できないかと思い連絡を取ったところ、直接お話しできる機会をもてました!

本来は代表理事の廣部が挨拶に向かうところですが当日体調不良だったため、齋藤と熊本が訪問して参りました。団体の代表の方と直接会って応援のしっぽのことやカタログのことを説明するのは初めてだったのでプレッシャーが……。
南三陸の道中。まだ工事が続いているため、ダンプカーが列をなす山道。去年、交流会の際に南三陸ポータルセンターへ来た時とは大分景色は変わってきたと思いますが、まだまだ完成していない道もあります。時が経つにつれて報道も少なくなり、東日本大震災で被災した地域はもう被災地ではないという認識を持つ人たちも増えていってますが、復興したと言えるのはいつになるのだろうと南三陸の景色を見るたびに思います。
さんさん商店街を越え、物静かな道に入りました。長閑な風景が広がっており、本当にこの道で合っているのだろうかと不安になっていると、建物を発見!

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ということで「南三陸ミシン工房」さまにお邪魔させていただきました。
南三陸ミシン工房は、東日本大震災で被災した女性たちを支援するために2011年秋に生まれた「ミシンでお仕事プロジェクト」が元になっています。
単なる物資支援にとどまらず、ミシンをお渡しするとともに縫製指導や販売のサポートをすることで、仕事につながったり、働くことで生きがいになってくれればとの思いからでした。
震災後にできたコミュニティのほとんどに通じることですが、南三陸ミシン工房さまもノウハウがない、なにもかも手探りのなか始まりました。

車を駐車しようとすると、建物の中から現れたのは代表の熊谷さま。
軽くご挨拶をした後、まずは事務所の方で手作り商品カタログのことや私たちの団体のことを紹介いたしました。
「なかなか他の手作り団体の活動の様子はわからないので、このカタログを見たらきっとみんな喜びますよ」
他県へ被災地のことを伝える広告誌の役割をしていると思っていた私は目から鱗。同じ地域の人たちが頑張っているという励みにもなっているのですね。
カタログへの掲載は二つ返事でご了承いただけました。
震災から5年が経過して、販路を求める団体は少なくないようです。これからも活動を継続していきたい。そう願う団体さま方のためにも応援のしっぽも販路を開拓していく必要があると感じます。
工房で活動している団体の皆さまにお会いしましたが、皆さんとっても元気な方々です。
皆さんの活動の邪魔にならないようにそっと端に寄りながら眺めさせていただきました。



カタログに載せる商品のサンプルをお預かりして南三陸ミシン工房の皆さまとはお別れしました。
どんな商品が掲載されるかはカタログのVol.6が発刊されるまでお楽しみに。
南三陸ミシン工房の皆さま、お忙しいところお邪魔させていただいてありがとうございました!

帰りにさんさん商店街に寄ってお昼ご飯!今はうに丼の時期ですよ。
商店街から少し歩くと南三陸サポートセンターがありまして、その隣の建物には南三陸の手作り商品がずらりと並んでいます。南三陸ミシン工房さまの商品もございますので、さんさん商店街にいらっしゃいましたら是非お立ち寄りください。

次はもう少し風が弱い日に行けたら良いなと思います。


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