門脇東復興公営住宅で「手づくりのしっぽ」を開催しました

こんにちは。熊本です。
12月18日(水)に門脇東復興公営住宅の集会所にてワークショップ「手づくりのしっぽ」を開催しました。応援のしっぽでは、コミュニティ形成支援の一環として、復興公営住宅の集会所にて団地内・団地外の住民問わず参加していただくワークショップを定期的に開いています。

今月は「クリスマスリース」か「紙カップの門松」のどちらかを製作しました。
師走に入りクリスマスやお正月も間近ということもあり、キラキラとお部屋を彩るよう色々な飾りを付けたリースか、テーブルや棚の上に置ける小さな門松を皆さんに作ってもらいました。

今回の製作ではなんと本物の南天を使うことができました。参加されている方のご自宅でたくさんなっているものを持って来て頂きました。
そのため贅沢に使うこともでき、葉や実をたくさん使った門松が完成していました。
リースの方も、飾りや草の飾りをふんだんに使い豪華なリースを製作していました。

ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。

 

 


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