門脇東復興公営住宅で「手づくりのしっぽ」を開催しました

こんにちは。熊本です。
10月17日(水)に門脇東復興公営住宅の集会所にてワークショップ「手づくりのしっぽ」を開催しました。応援のしっぽでは、コミュニティ形成支援の一環として、復興公営住宅の集会所にて団地内・団地外の住民問わず参加していただくワークショップを定期的に開いています。

今回は、「おやすみアイピロー」を製作しました。
アイピローとは、目の上に置く枕の様なもので、中にいれた砂の重さによって目の疲れを癒すアイテムです。
砂袋を入れるカバーをフェルトや飾りで自由に模様付けして頂きました。

フェルトを器用にカットしておうちのデザインや、人形のデザインなどとても細かく製作していた方が居て、その繊細さには驚くばかりでした。
アイピローを見ることも初めてという方が、カバーが完成した後に早速目に載せていてその姿が微笑ましい回となりました。

ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

 

 


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