大門町復興公営住宅で「手づくりのしっぽ」を開催しました

こんにちは。熊本です。
7月11日(水)に大門町復興公営住宅の集会所にてワークショップ「手づくりのしっぽ」を開催しました。応援のしっぽでは、コミュニティ形成支援の一環として、復興公営住宅の集会所にて団地内・団地外の住民問わず参加していただくワークショップを定期的に開いています。

今回は、「素焼きだるまの模様付け」でした。
真白いだるまに和紙などで好きな柄を付けてオリジナルのだるまを作りました。

だるまの丸い形に和紙を貼り付けるのに苦労されていたようで、貼ろうとして逆に手にくっついてしまったり方がいました。
今回の製作ではとても個性的なだるまができあがり、中でもくまモンをイメージしただるまが作られた時には、その完成度の高さに大きな衝撃を受けました。イメージ次第で可能性が広がるのが手作りの良いところでもありますね。

ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

 

 


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