門脇東復興公営住宅で「手づくりのしっぽ」を開催しました

こんにちは。熊本です。
7月18日(水)に門脇東復興公営住宅の集会所にてワークショップ「手づくりのしっぽ」を開催しました。応援のしっぽでは、コミュニティ形成支援の一環として、復興公営住宅の集会所にて団地内・団地外の住民問わず参加していただくワークショップを定期的に開いています。

今回は、「紙ねんどの貯金箱づくり」と「うちわの絵付け」でした。
紙コップで出来た土台の上に紙ねんどを付けて自由に貯金箱を作るか、白紙のうちわに自由に模様を付けてオリジナルのうちわを作るのどちらかを選んで製作してもらいました。

うちわを作る方を選ばれる方が多く、和紙や折り紙を自由な形に切ったり、柄を活かしたりしておもいおもいにうちわに貼り付けていました。
一方の貯金箱の製作でも、帽子やイチゴなど様々なイメージの貯金箱がカラフルに作られており、中にはリボンを巻いてアクセントにするなど個性的なものが出来ていました。

ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

 

 


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