吉野町復興公営住宅で「手づくりのしっぽ」を開催しました

こんにちは。熊本です。
7月25日(水)に吉野町復興公営住宅の集会所にてワークショップ「手づくりのしっぽ」を開催しました。応援のしっぽでは、コミュニティ形成支援の一環として、復興公営住宅の集会所にて団地内・団地外の住民問わず参加していただくワークショップを定期的に開いています。

今回は、「紙ねんどの貯金箱づくり」でした。
紙コップで出来た土台の上に紙ねんどを付けて自由に貯金箱を作りました。

今回は今までにない紙ねんどを使った貯金箱ということもあり、悪戦苦闘している姿が多く見られました。
その中でも様々な粘土を使い、ニワトリやオリジナルのデザインのものなど、様々な貯金箱づくりを楽しんでいました。
参加者さんからも「なれない紙ねんどで難しかったが、皆さんと笑いありで楽しかった」といった声が聞こえました。

ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

 

 


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