いちかわです。
相変わらず残暑が厳しいですね・・・石巻も夜こそ涼しいですが、朝早くからぐっと気温が上がってしまって、しっぽ事務所に通うだけで汗だくになります。
汗だくのかぐわしきにほひをまき散らしながら、寝ぼけまなこの代表(-ω-`)のいる事務所に突入する毎日です。
今日は9月の「造形教室 てわさ」の日でした。8月はお休みだったため、2か月ぶりの開催です。
今回は和紙の八角箱を作ります。八角箱の製作は2月に実施していますが、参加者から大好評で、「もう一度」とのリクエストに応えて再び開催の運びとなりました!
私はてわさデビューでしたが、前日にレギュラーメンバーの皆さまにご指導をいただきつつ試作し、予習ばっちりで臨みました。
三反走仮設団地の集会所には開始時間の10時前から参加者が集まり始め、最終的には27名もの方々に参加いただくことができました!
参加者には女性だけでなく、男性もちらほら。
また、小学生の女の子と一緒に来てくれたご高齢の女性がいたので、「お孫さんですか?」と話しかけたところ、
「ひ孫なんです(にっこり)」
!!!なんと!

開始時間になるとまず、作り方が説明されましたが、2月に参加された経験者の方々は説明なしにがしがし作り始めていました。

この八角箱、作り方はそれほど難しくありませんが、手を動かす作業でかなり集中できます。また、貼りつける和紙はこちらで用意したものから好きなものを自由に組み合わせて選んでいただけるので、自分のオリジナルが出来上がります。
このあたりが 八角箱が人気の理由なんだと思います。
では参加者の方々の作品をすこし。


ご覧いただいてお分かりの通り、作る方の個性が出ます!
着物と帯の関係のように、柄と柄を組み合わせても綺麗でしっくりくるのがとてもおもしろいです。
すべての作品をお見せできないのが本当に残念に思うほど、それぞれに素敵な八角箱がたくさん出来上がりました。
終わった後はしばらくお茶っこをしました。
参加者の方がわいわいとお話しされている様子を見て、コミュニケーションの場のひとつになっているんだなということを感じましたし、
「仮設にいるだけではあまりやることがないので、こういう催しがあるととても有難い」とのご意見も伺って、お手伝いの身ながら、良かったなあと心底思いました。
来月のてわさでもたくさんの住民の方が楽しい時間を過ごす場になればと思います。
いちかわ