門脇東復興住宅でワークショップワークショップ「手づくりのしっぽ」を開催しました。

2月8日(水)に門脇東復興住宅にてワークショップ「手づくりのしっぽ」を開催しました。応援のしっぽでは、コミュニティ形成支援の一環として、復興公営住宅や地域のの集会所にて団地内・団地外の住民問わず参加していただくワークショップを感染対策を徹底した中で定期的に開いています。

今回は「プラバンで作るお花のストラップ」を作ってきました、花の形に切り抜いたプラバンに油性マーカーで色を付けるのですが、そこへアルコールウエットティッシュをあててにじませるとグラデーション鮮やかな風合いになり面白い色になります。
一番盛り上がったのはプラバンをトースターで焼く時直径15cm程あった花が5cm位に縮むのを見て「あら~ホントに縮んだよわ~」と、おばあちゃんが一言、その言葉を待ってました!と、マスクの下でニヤリとする私でした。

朝夕はまだまだ寒い日が続きますので、ゆっくりとあったまってお過ごし下さい。
お集まりいただきありがとうございました。



 


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