門脇東復興住宅でワークショップワークショップ「手づくりのしっぽ」を開催しました。

こんにちは阿部です。

1月11日(金)に門脇東復興住宅にてワークショップ「手づくりのしっぽ」を開催しました。応援のしっぽでは、コミュニティ形成支援の一環として、復興公営住宅や地域のの集会所にて団地内・団地外の住民問わず参加していただくワークショップを感染対策を徹底した中で定期的に開いています。

今回は2月3日の節分に向けて、クラフト封筒で作る「鬼のお面」を作りました。角2クラフト封筒を折込み、お面の土台を作って折り紙やワタなどで顔を作っていきます。
作り方の説明のために最初に見本のお面を出すと、「あら~ひ孫あげるのにちょうどいいわ~」と絶賛して頂き皆さん終始にこやかに作っていました、
お面を付けた‘‘ばあば‘‘は果たして喜ばれるのか….泣かれるのか……
次回のワークショップの時に聞いてみようと思います。

お集まりいただきありがとうございました。


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