大門町復興住宅にてワークショップ「手づくりのしっぽ」を開催しました。

こんにちは、応援のしっぽ事務局の阿部です。

本日の「手づくりのしっぽ」は2月3日の節分に向けて、クラフト封筒で作る「鬼のお面」を作りました。角2クラフト封筒を折込み、お面の土台を作って折り紙やワタなどで顔を作っていきます。

1/18今朝の石巻の気温は-1度と、冷え込む中での開催でしたが、みなさん黙々と目や鼻、口、眉などを作っていると、んふっ(笑)、ふふっ(笑)と、作った鬼の顔が面白いと一人が言うとクスクス笑いが伝染していき、結局みんなで笑っている間にポカポカしてきて途中で暖房を止めました。



応援のしっぽでは、コミュニティ形成支援の一環として復興住宅や地域の集会場にて団地内・団地外の住民問わず参加していただくワークショップを定期的に開いています。
感染対策を徹底した中で1月18日水曜日に門脇東復興住宅にてワークショップ「手づくりのしっぽ」を開催しました。


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