吉野町復興公営住宅で「手づくりのしっぽ」を開催しました

こんにちは。熊本です。
2月25日(火)に吉野町復興公営住宅の集会所にてワークショップ「手づくりのしっぽ」を開催しました。応援のしっぽでは、コミュニティ形成支援の一環として、復興公営住宅の集会所にて団地内・団地外の住民問わず参加していただくワークショップを定期的に開いています。

今月は「紙ねんどのマグネットフック」の製作を行いました。
紙ねんどを好きな形に整形し飾りやフック、磁石を組み合わせることで玄関とびらや冷蔵庫にくっつけて使えるマグネットフックを作りました。

基本的には四角形や丸などが作りやすい紙ねんどですが、中にはうさぎ型の形を作って飾りで目などを表現する、という独創性あふれる作品を作っていた方が居ました。
また、趣味の書道の筆を掛けるためという明確な目的を持って製作を行った方も居て、目的に適するよう考えながら製作を行っていました。

ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

 

 


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