吉野町復興公営住宅で「手づくりのしっぽ」を開催しました

こんにちは。熊本です。
10月24日(水)に吉野町復興公営住宅の集会所にてワークショップ「手づくりのしっぽ」を開催しました。応援のしっぽでは、コミュニティ形成支援の一環として、復興公営住宅の集会所にて団地内・団地外の住民問わず参加していただくワークショップを定期的に開いています。

今回は、「おやすみアイピロー」を製作しました。
アイピローとは、目の上に置く枕の様なもので、中にいれた砂の重さによって目の疲れを癒すアイテムです。
砂袋を入れるカバーをフェルトや飾りで自由に模様付けして頂きました。

フェルトがうまく切れずに居た方も周りの方tに手伝ってもらうなどして楽しく製作していました。見本を参考にしながらも、自分自身のイメージや他の見本との組み合わせで自由な作品を作っている方がたくさん居て、とてもカラフルで楽しげな作品が出来上がっていました。

ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

 

 


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