手作り品ワークショップにて

こんばんは、広部です。

3月2日、日本ファシリテーション協会さまの全面協力を得て、手作り品ワークショップを、
淺草観光文化センターにて、昼の部と夜の部の2回開催させていただきました。

電光掲示板って・・・。
電光掲示板って・・・。


センター、新しいビルで、ちょっとビビりました。もちろん、会議室代もそれなり・・・。
月曜という平日にも関わらず、日本ファシリテーション協会のみなさまもスタッフとして加わってくださり、
参加者のみなさまも、一番遠い所では長野から!!
いやいや、これは気合が入るなあと思っていましたが、私は主催側なのでしっぽのやっていることだけを、
熱意をもってプレゼンすればよいらしい。むしろ、あまりワークショップに入り込まない方がよいらしい。
スタッフの方達の綿密な打ち合わせを聞き、ファシリテーションという技術について、目から鱗の一日でした。

そうは見えないものの、極端に人見知りが激しい広部のために、委託販売をいつも手伝ってくださる小川さん、3月22日にトレッサ横浜で販売会を行ってくださる佐藤さん、登録団体の千寿の会の代表でもある岐部さんもお越しくださいました。嬉しかった!!

また、ワークショップ自体についても、想像外のわくわくするアイデアや、実際に使えるアイデア、さらには一歩踏み込んで、具体的に自身が次へとつなげていく事を前提に出してくださったアイデアもあり、こんなに熱心に踏み込んでいただいて、本当に嬉しく熱い5時間でした。



今回は、まだまだ、応援のしっぽの活動を知っていただく入門編、もっと具体的な構造的課題などを熱く語るワークショップを開催したいものです。いただいたアイデアはリスト化して、いろんなミーティングにて糧にさせていただきます。

ご協力いただいたみなさま、本当にありがとうございました!!


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