第3回社員総会にて

こんにちは、広部です。
1月31日、第3回社員総会を開催しました。
・・・・成長したと褒められました。褒められたんですよね?

とは言いつつも、あくまで第1回に比べての話ですので、
相変わらず突っ込みどころは満載は社員総会でした。
事業報告書の作り方や、中長期計画の至らなさ、考えの甘さなど、
厳しい指摘もたくさん頂きました。
特に、大切な広報について、このHPの更新も含めて改善していくつもりです。
相談事などは、重い話や相談に来たこと自体をアップされると相談者が困ることもありますから、
できる範囲でということではありますが。

総会に向けて必死こいて資料作成していたのですが、胃が痛い気になりました。
(私は幸い今までストレスで胃が痛くなったことはありませぬ)

終わってから打ち上げ、そのまま夜行バスに乗ってふと思います。
この小さな赤字の団体の小さな社員総会に、
忙しい中わざわざ時間を割いてきてくれて、
話を聞いてくれて、いちいち思ったことを口に出し、問題点を指摘してくれる。
それがいかに幸せなことかと。
あーでもない、こーでもないと知恵をだしてくれることの、あたたかいことかと。
そりゃ駄目だよ、広部、と言ってくれるやさしさというのは、何物にも代えがたいものがあります。

周りの優しさに慣れないように、慣れないように。
普段は呪文のように唱えている事も、日常の業務に追われて意識の片隅に忘れられ、
心の余裕が必要ではあるものの、中間支援という業には、合理性と効率性が限界まで求められ、
なんだか日々、冷たい人間になっていく気がすることもあります。

それでも、どこかで初心に戻れる。
等身大の、実は何もできない自分を見てくれている人間が、
本当は傍にいることを確信できることこそが、
ああ、まだ自分はなんとか大丈夫なんだなという、ちょっとした自信に繋がっています。

これまでは、応援のしっぽは良くも悪くも、私が立ち上げ私が運営してきた団体でした。
今期より、明確なビジョンを元に、私がいなくなっても続く団体へと移行していくつもりです。
夢は、受け継がれなければならない。
小さな夢がそれぞれの場所でそれぞれの人生に受け継がれてこそ、
応援のしっぽの目指す、「応援文化が根差した社会」になるのだと思っています。

ありがとう、みんな!と、この日だけは声を大にして、
心の富士山の山頂で叫びました。
富士山、登ったことはないんですけど。


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