宮城県子ども支援会議IN石巻&ネットワークづくり連絡会議に参加してきました。

みなさま、こんばんは。 事務局の阿部です。

本日は、宮城県子ども支援会議IN石巻&ネットワークづくり連絡会議に参加してきました。東日本大震災後、復興・物資支援にあたる複数の国際NGO、県の関連部署が連絡調整を目的として開催された会議です。その後、参加団体は地元のNPO、NPO法人などを加え、約50団体となり、情報交換や心のケアなどについて、月1回の会議を行っています。
今までは、宮城県庁内で会議を行っていましたが、遠距離のため参加できない、地元自治体にも参加してほしい、同じ地域においてもお互いの活動について知る機会がない、同じ領域の事業を行っていても協働が進んでいないなどという声があり、各地域、今回は宮城県石巻市での最初の会議となりました。

石巻市地区での子ども支援、子育て支援活動をしている団体・個人、行政、復興支援関係団体・機関のみなさんが集まり、50名弱の参加でした。

宮城県子ども支援会議IN石巻&ネットワークづくり連絡会議 風景
宮城県子ども支援会議IN石巻&ネットワークづくり連絡会議 風景


「児童福祉法」、「子どもの権利に関する条約」に則り、0歳~満18歳に達するまでの男女を対象に、心身の健康状態や、他の状況等に関わらず、すべての子どもたちに平等に接することや、災害ボランティアとしての子どもの保護と安全確保に関する行動規範等を学んできました。(国際機関ガイドラインからも上記内容は観覧できるそうです)

行政からも、子ども・子育て関連法(平成24年8月成立)に伴い、認定こども園(0歳~5歳)の設置案、学童保育、地域の子ども・子育て支援の再確認のお話しがありました。

昔は、ご近所さんにちょっと子どもを預かることもできましたが、今はそういうことも難しくなり、働かなくてはいけない親だちが、子どもの保育場を求めている。しかし、震災後、保育園や保育施設がいまだ復旧していない地区もあり、行政としてもなかなか追いつかないのが現状だそうです。
石巻地区では、ランダムに抽出された、子どもがいる世帯へのニーズ調査を9月に民間委託し郵送で送られてくるそうです。この機会に、石巻市地区の子育て中の世帯の方は、意見を伝えるチャンスとして、情報を発信して頂けたらと思います。

やはり情報を発信、共有することは、子育て以外でも、コミュニケーションをとる1つの手段になりますし、応援のしっぽとしても、「応援もなか」での情報発信に今以上に力を注いでいきたいと思っています。小さな声こそに耳を傾けられる、そんな身近な存在でありたいです。

そして、今後、あたらめて告知させて頂きますが、夏にむけて、、「応援もなか」では、子ども対象としたプロジェクトもございますので、詳細発表までみなさま楽しみにお待ちくださいませ。
小さな子どもから、おじいちゃん、おばあちゃん世代まで、みんなが情報を発信していけるよう、私たちも微力ながらお手伝いしていきたいと思います。また、今回の会議で出会った沢山の団体さんの活動も、近日中に応援もなかに掲載し、みなさんにお伝えしていきますので、応援よろしくお願いします。


そして、このあと、平成25年度 算定基礎届事務講習会にも参加してきました。
なんだか難しい漢字が並んでいる講習会ですが、厚生年金・社会保険等の算定届出の仕組みや、提出方法、法律改正等の勉強会のようなものです。
これから任意団体が法人格を取得し、雇用がうまれる団体さんもたくさん出てくると思います。そんなみなさんが、あれ?こういう時はどういう処理が必要なの?どこにどういう手続きが必要なの?など、疑問などの助言のお手伝いもしていければよいなと考えています。その前に、まずは、しっかり基礎を身に着けて、応援のしっぽも書類提出しなくては・・・。明日からまた、机に向かって事務処理が待っている私でした。


このように、各方面の会議や講習会には今後も積極的に参加し、幅広く情報をみなさんと共有していければと思っております。


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