BIG UP石巻 コスモスの家 開所式

みなさん、こんにちは。事務局の阿部です。
本日は一般社団法人 BIG UP石巻 コミュニティスペース「コスモスの家」の開所式に、代表広部さんと参加させて頂きました。

BIG UP石巻は、石巻市釜・大街道地区(約6000世帯)を中心とした、在宅支援を行っている法人です。
県外から訪れる支援者のほとんどが仮説住宅への支援の輪を広げている一方で、瓦礫撤去後の在宅支援者を対象とした支援は少ないのが現状です。仮設住宅へ入居せざるを得なくなった方々を思うと、かろうじて家が残り、在宅を選べる在宅被災者としては、支援を求める声をあげることもはばかれる立場にあります。
しかし、地域住民が助け合うことで、震災以前よりたくさんの触れ合いや繋がりが自然に生まれ、それが「絆」という尊い宝物になり、その絆を繋ぎとめて地域に根付く支援活動をしていきたいと、BIG UP石巻の使命だと、代表の原田さんはおっしゃっていました。

主な活動として
・街に彩りを増やす活動
津波被害があった土地に子供たちと花を植えています

・コミニュティスペースの運営
石巻市築山地区には、コミュニティスペース「たんぽぽの家」もあります

.子供支援活動
児童公園整備はもちろん、子供達が安心して遊べる環境創りを行っています

本日開所式が行われた「コスモスの家」は、じつはトレーラーハウスなんです。
私も聞いてびっくりしましたが、とても素敵でお洒落なコミュニティスペースでした。

 



地域のみなさまが、おいしいおもち料理を沢山作ってくださっていました。
きなこ、あんこ、納豆・・・そしてお雑煮。
風があり少し寒かったので、私もあたたかいお雑煮を頂きました。
これがまた、美味しいんです。

子供達も沢山おもちを食べて、そしてみんなの為にせっせとおもちつきをしていました。


お腹もいっぱいになったところで、みんなで畑に移動してジャガイモの種イモを植えました。
5月頃には花が咲き、8月頃には収穫できるそうです。
またみんなで収穫をして、ポテトチップスを作るとのことでした。
沢山収穫できるといいですね~。こうして地域がひとつになっていける場所や活動は、今の被災地には、欠かすことのできないものだなあと、あらためて実感しました。

皆様も一度、足を運んでみてくださいね。


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