こんばんは、広部です。
今日は、Dandeらいおんという団体の活動に参加してきました。この団体は、主に宮城県内にて、防災教育を行っています。全ての児童センター、児童館、児童クラブ小学生対象で、月1、2回で開催していたそうです。
ただ、その活動の中であまりに支援が偏っていると漏れ聞いた登米にある「横山幼稚園跡地仮設住宅団地」にて、定期的にコミュニティへの支援活動を始め、今回は、芋煮会を開催。この仮設団地は、わずか24世帯。すでに1世帯抜けて23世帯となっており、しかも年配の方が非常に多く、子供がほとんどいない仮設です。私も、打ち合わせも兼ねて参加させて頂きました。・・・・こんなにさんまを焼くことになろうとは夢にも思わず。

元ボーイスカウトの私、火起こしは大の得意なので喜び勇んで承ったのですが、さんまを焼くのは初めて。脂がしたたり落ち、炎が出て、あっという間に焦げる焦げる。そっと、次回からの上出来のさんまの下に隠れましたが。というか、この写真の私の影、なんか頭から出てますけどなんでしょうね?まだ地球人のはずなんですが。

ただ、いろいろな仮設をまわっている私にとっては、ちょっとした違和感がありました。なんというか、まだまだコミュニティとして成り立っていないよそよそしさみたいな。特に年配の方々にですね。この空気感、どういう方向に進もうとも、時間がかかる印象を受けました。どこへ行ってもそうですが、少しずつ少しずつだと思います。
なかなか支援の及ばない所へ、周りが手を差し伸べない所へ、積極的に活動を行っていくDandeらいおんを、しっぽは応援したいと思います。打ち合わせに時間を割いてくれた副代表の齋藤さんも、熱い想いを胸にばりばり仕切っていました。応援最中に対する鋭い指摘と注文を胸に、こういった仲間が活動しているのは、本当にありがたいことだと思いました。
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認定NPO法人への道
こんにちは、広部です。
東京は、暖かいなあと思う今日この頃。まあ、大体こう感じるときには、東北も暖かいのですが。
さて、昨日は、NPO法人シーズの主催する「認定NPO法人取得の為の3時間集中セミナー」へ行ってきました。・・・・なにこの怪しいタイトル。しかも、まだ、NPO法人にすらなっていないというのに。
しかし、講師は、NPO関係最前線で多くの事案を手掛ける早坂先生。いや、初対面だったのですが、すぐにその信頼できる豆知識、裏知識、実例、ざっくばらんなその人柄に惚れてしまいました。と同時に、やはり、最初からお金払ってでも、NPO法人申請、ちゃんと見てもらえばよかったと後悔の嵐。ああ、二度手間のなんと多いことか。
ともかく、今気づいた事に感謝しつつ、懸案事項をどんどん聞いていきました。特に、しっぽの場合、今後、法務、税務、労務とそれぞれ専門家の知識が必要になってきます。シーズの関口さんにも相談にのって頂きながら、誰が適当で、何を話し合うべきか、濃い時間を過ごしました。
さて、しっぽは、今月登記を済ませて、晴れてNPO法人応援のしっぽとなるわけですが、その後最短で認定NPOを取得するには、数々のハードルがあります。その内の最たるものが、3000円以上寄付してくれる人達100名必要(一年で)というものです。要するに、多くの人から支持されていない団体は、認定しませんよという事なのですね。
・・・・・・みなさま、来月より、よろしくお願いします。
ICUにて顔合わせ
こんにちは、広部です。
昨日は、玉村さんの紹介で、ICU(国際基督教大学)にて、震災復興に興味がある講師の方達に話を聞いて頂きに行きました。
ICUは、震災後、大学としては目立った動きはしなかった為、何かしたいしするべきという流れは学内にあるようですが、では何ができて、しかもICUらしく動けるのか、といったところで葛藤があるみたいですね。ただ、今まで10年も続けているサービスラーニング(奉仕活動をすることにより単位をもらえる)は、かなりの良質なプログラムに洗練されており、いろんなところからの引き合いも多いのだとか。そういった強みを生かせるように、しっぽも協力していきたいところです。ただ、現在のところ、今月の法人化を予定しているものの、現段階ではあくまで任意団体であるため、ICUとしては動けません。それでも、アイデアや、しっぽへの学内協力者に対してのアドバイスなど、縁の下の力持ち的な動きをしてくれるようです。いや、実に心強い。
応援最中においての、個々の団体それぞれの英訳プロジェクトが、ようやくスタートしているのですが、まずは、英訳チームのモデル体制を作らなければなりません。もちろん、今まで多くの方が英訳プロジェクトへの参加を表明してくれているのですが、モデルとなると、やはり緊密に(例えば大学で会えるとか)連絡を取り合える距離感があったほうが良いと思うので、玉村さんに依頼してICU内にてボラ募集をかけてもらうことにしました。
しかし、この時期から、学生でボラ応募してくれる人がいるんでしょうか?
ちょっと、どきどきしながら、相変わらず人任せなしっぽでした。たまちゃん、よろしくお願いします!
それにしても、大学きれいだったなあ。特に新設の食堂。安くなかったけど。
造形教室てわさと、りんご
こんばんは、広部です。
今日は、昨日からの流れ、造形教室てわさでした。あいにく、地元のお祭りと仮設団体での他のイベントも重なりましたが、やはり、楽しみにしてくれている方は多く、今日も盛況。

よくこんなの思いつくなあと思うようなものも含め、こねこねと作り始めるみなさま。毎回毎回本当に楽しみにしてくださる方が多く、中には、他の用事を放ってきてくださった方なども。

嬉しそうなその笑顔にまた、こちらが癒されます。月一度とはいえ、濃いお付き合いですので、顔も名前も憶えてくださり、「あら、今回は早いわね」など声もかけてもらえます。・・・・でも、高橋さん、準備を始めるのはいつも同じ時間ですよ。
そして、しっぽ事務所に帰ると嬉しいことが。

えっちゃんから、今度はリンゴが届いていました。色がすごく濃くて、ぱっと見た感じよく熟れたマンゴーの色に似ています。箱を開けた瞬間芳香が漂ってきて、思わず、がぶり。一通り頂いた後に、ようやく、同梱されていた品種についてなどの説明を読む次第。面目ない。

もちろん、とてもおいしく、さっそくお世話になっているご近所さんにもおすそ分け。
なかなか会えるところに住んでいるわけではありませんが、たまに、こういう季節を感じる果物を送ってきてくれるその気持ちに感謝です。ああ、まだ忘れてくれていないんだなというこのありがたい気持ち。そして、がんばろうと思えてくる気持ち。まだまだこれからの被災地に、ひとりひとりへこういった気持ちが届くように、しっぽも精進していきたいと思います。
司書ボランティアさん達→てわさ試作会
こんばんは、広部です。
今日は、ありがたいことに、横浜からわざわざ現役の司書さん達が一階のみんなのとしょかんにボランティアに来て下さいました。しっぽの活動も行いながらですので、なかなか企画などもできない中、こういう風に現状をチェックし、アイデアを出し、実行して下さることは間接的ながら、とても助かります。

にぎやかさが足りず、利用者も参加できる仕組みをということで、来月より、月毎にテーマを決めて、本を一言コメントと一緒に推薦し、同時に利用者からも推薦を募り棚に置いてもらうという取り組みです。さて、どうなるか、楽しみですね。また、追って報告いたします。
また、明日に行われる月一の造形教室てわさの試作会議がしっぽにて行われました。今回の制作は、固まると半透明になる粘土でつくるランプシェード。原料はとうもろこしの粉だそうです。

毎回、試作という名を借りて、思う存分自分達の趣味を発揮する場となります。本当は明日の教室に来てくれる方達の見本にならなければならないのに・・・大人げない・・・。といいつつ、

明日の教室が楽しみ。いつも、これは、おじいちゃんやおばあちゃんには難しいだろと思うのですが、意外に器用にこなされます。しかも、アイデア盛りだくさん。さて、どうなることやら。