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新西前沼第二復興住宅でワークショップワークショップ「手づくりのしっぽ」を開催しました。

こんにちは。阿部です。
2月21日(火)に新西前沼第二復興住宅の集会所にてワークショップ「手づくりのしっぽ」を開催しました。応援のしっぽでは、コミュニティ形成支援の一環として、復興公営住宅の集会所にて団地内・団地外の住民問わず参加していただくワークショップを定期的に開いています。

今回は「プラバンで作るお花のアクセサリー」を作りました。
花型に切ったプラバンに油性ペンで色をつけて、ビーズやシールで飾り付けしキーホルダーやブローチ、イヤリングなどの金具をつけて完成です。

新西前沼第二復興住宅でのワークショップはコロナの影響により、去年の2月からお休みしていましたが、約1年ぶりに再開する事ができました。
前任の熊本から引継ぎ初めての訪問でしたが、会長の日野様の助けもあり皆さんとすぐに打ち解けることができました。

ご協力頂いた日野様とご参加いただいたみなさま、ありがとうございました。

 

大門町復興住宅にてワークショップ「手づくりのしっぽ」を開催しました。

こんにちは。阿部です。
2月15日(水)に大門町復興住宅の集会所にてワークショップ「手づくりのしっぽ」を開催しました。応援のしっぽでは、コミュニティ形成支援の一環として、復興公営住宅の集会所にて団地内・団地外の住民問わず参加していただくワークショップを定期的に開いています。

今回は「プラバンで作るお花のアクセサリー」を作りました。
花型に切ったプラバンに油性ペンで色をつけて、ビーズやシールで飾り付けしキーホルダーやブローチ、イヤリングなどの金具をつけて完成です。

皆さん自分の好きな色で塗った花形のプラバンがトースターの中でみるみるうちに小さく縮んでいく様に驚いていて「あら~ホントに縮んだよ~」と歓声を上げてくださり、一緒に作っていてとても楽しいひと時でした。良いリアクションをしていただくと私も嬉しいです。

ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました。

 

新西前沼第一復興住宅でミシンワークショップワークショップ「手づくりのしっぽ」を開催しました。

こんにちは、応援のしっぽの阿部です。

2月13日(月)に新西前沼第一復興住宅集会所にてミシンワークショップ「手づくりのしっぽ」を開催しました。

今回はカワイイ半月型のポーチを作りました、皆さん手慣れた様子で印になる線をつけていきながらミシンで縫い込んでいきますが、カーブになっている部分のミシン縫いは少し苦戦している様子でした。ファスナー付けのところは手縫いでしていくのですが、皆さんの針裁きには恐れながら非常に関心いたしました。まるで針が生きているようでした、それに対して尋ねると、「なんだい、私の若い頃は手縫いが基本だったんだよ?何でも縫ったんだから」と笑いながら答えて頂きました。
針先の動きには神が宿ってる。そんなことを思わせるようなひと時でした。

応援のしっぽでは、コミュニティ形成支援の一環として、復興公営住宅の集会所にて団地内・団地外の住民問わず参加していただくワークショップを感染対策を徹底した中で定期的に開いています。

門脇東復興住宅でワークショップワークショップ「手づくりのしっぽ」を開催しました。

2月8日(水)に門脇東復興住宅にてワークショップ「手づくりのしっぽ」を開催しました。応援のしっぽでは、コミュニティ形成支援の一環として、復興公営住宅や地域のの集会所にて団地内・団地外の住民問わず参加していただくワークショップを感染対策を徹底した中で定期的に開いています。

今回は「プラバンで作るお花のストラップ」を作ってきました、花の形に切り抜いたプラバンに油性マーカーで色を付けるのですが、そこへアルコールウエットティッシュをあててにじませるとグラデーション鮮やかな風合いになり面白い色になります。
一番盛り上がったのはプラバンをトースターで焼く時直径15cm程あった花が5cm位に縮むのを見て「あら~ホントに縮んだよわ~」と、おばあちゃんが一言、その言葉を待ってました!と、マスクの下でニヤリとする私でした。

朝夕はまだまだ寒い日が続きますので、ゆっくりとあったまってお過ごし下さい。
お集まりいただきありがとうございました。



 

門脇東復興住宅でワークショップワークショップ「手づくりのしっぽ」を開催しました。

こんにちは阿部です。

1月11日(金)に門脇東復興住宅にてワークショップ「手づくりのしっぽ」を開催しました。応援のしっぽでは、コミュニティ形成支援の一環として、復興公営住宅や地域のの集会所にて団地内・団地外の住民問わず参加していただくワークショップを感染対策を徹底した中で定期的に開いています。

今回は2月3日の節分に向けて、クラフト封筒で作る「鬼のお面」を作りました。角2クラフト封筒を折込み、お面の土台を作って折り紙やワタなどで顔を作っていきます。
作り方の説明のために最初に見本のお面を出すと、「あら~ひ孫あげるのにちょうどいいわ~」と絶賛して頂き皆さん終始にこやかに作っていました、
お面を付けた‘‘ばあば‘‘は果たして喜ばれるのか….泣かれるのか……
次回のワークショップの時に聞いてみようと思います。

お集まりいただきありがとうございました。