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吉野町復興住宅でミシンワークショップ「手づくりのしっぽ」を開催しました。


こんにちは、応援のしっぽ事務局の阿部です。




令和5年9月26日(火)に吉野町復興住宅の集会所にてミシンワークショップ「手づくりのしっぽ」を開催しました。
今回は「ランチョンマット」を作りました。




前年度の開催から5ヶ月空いて今年度初開催となったワークショップですが、
開始時間前に来てくださっている方もいて、あいさつより先に、
「忘れ物はないかい?アイロンはちゃんと持ってきた?」と、前年度初開催時のアイロン忘れの大失態をしっかり覚えていてくださっていたようで、嬉しい様な悲しいような気持ちでスタートしたワークショップでした。
最近やっと涼しくなったきた中での開催もあってか、久しぶりの開催にもかかわらず、いつもよりも来てくださっている方が多いように感じました。




応援のしっぽでは、コミュニティ形成支援の一環として、復興公営住宅の集会所にて団地内・団地外の住民問わず参加していただくワークショップを感染対策を徹底した中で定期的に開いています。




ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました

















吉野町復興住宅でミシンワークショップ「手づくりのしっぽ」を開催しました。

こんにちは、応援のしっぽの阿部です。

3月29日(水)に吉野町復興住宅の集会所にてミシンワークショップ「手づくりのしっぽ」を開催しました。
今回は「和柄の変形コースター」を作りました。
コロナ感染者数の拡大で自治会の要請により、3か月間延期しての再開で、「待ちわびてたよ」との声を頂き久しぶりの再開を喜んでいる姿が印象的でした
少し肌寒い中での開催でしたが、皆さん元気いっぱいで賑やかな回でした。
参加者の中には今日作ったコースターをひいて焼酎でも飲むかな、と早速使ってもらえる様で嬉しかったです。



 

応援のしっぽでは、コミュニティ形成支援の一環として、復興公営住宅の集会所にて団地内・団地外の住民問わず参加していただくワークショップを感染対策を徹底した中で定期的に開いています。

ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました。

大門町復興住宅にてワークショップ「手づくりのしっぽ」を開催しました。

こんにちは。阿部です。
3月15日(水)に新西前沼第二復興住宅の集会所の集会所にてワークショップ「手づくりのしっぽ」を開催しました。応援のしっぽでは、コミュニティ形成支援の一環として、復興公営住宅の集会所にて団地内・団地外の住民問わず参加していただくワークショップを定期的に開いています。

今回は「ジャバラ折り紙で作る 手づくりインテリア」を作りました、折り紙3~5枚ほどを1㎝幅程度にジャバラになるよう、何度も折り扇子の様に開くなどして写真立ての中に敷き詰めて作ります。

最初に見本の作品を見せたところ、「いや~いつもよく色んなの考えるね~」と激励?して頂きました。
「あんまり難しいのはできないよ~」と、口では言いつつも、とても丁寧に一つ一つ折りながら、皆で色合いを話し合って素晴らしい作品を作っていました。

新西前沼第二復興復興住宅でワークショップワークショップ「手づくりのしっぽ」を開催しました。

こんにちは。阿部です。
3月14日(火)に新西前沼第二復興住宅の集会所の集会所にてワークショップ「手づくりのしっぽ」を開催しました。応援のしっぽでは、コミュニティ形成支援の一環として、復興公営住宅の集会所にて団地内・団地外の住民問わず参加していただくワークショップを定期的に開いています。

今回は「ジャバラ折り紙で作る 手づくりインテリア」を作りました、折り紙3~5枚ほどを1㎝幅程度にジャバラになるよう、何度も折り扇子の様に開くなどして写真立ての中に敷き詰めて作ります。

参加者の中に折り紙が好きで普段おうちでも折り鶴など作っているよ、といった方がいて自宅から
折り紙を持参してくださいました。お気遣いいただきありがとうございました。
今回のものづくりでは、ジャバラ折りに苦戦しながらも配色を吟味しながら丁寧に作っている様子が印象的でした。完成後には皆さんとても満足された様子で帰っていきました。

新西前沼第一復興住宅でミシンワークショップワークショップ「手づくりのしっぽ」を開催しました。

こんにちは、応援のしっぽの阿部です。

3月13日(月)に新西前沼第一復興住宅集会所にてミシンワークショップ「手づくりのしっぽ」を開催しました。

今回は半月型のポーチの後半の製作となりました、皆さん手慣れた様子で印になる線をつけていきながらミシンで縫い込んでいきますが、カーブになっている部分のミシン縫いは少し苦戦している様子でした。ファスナー付けのところは手縫いでしていくのですが、皆さんの針裁きには恐れながら非常に関心いたしました。まるで針が生きているようでした、それに対して尋ねると、「なんだい、私の若い頃は手縫いが基本だったんだよ?何でも縫ったんだから」と笑いながら答えて頂きました。
針先の動きには神が宿ってる。そんなことを思わせるようなひと時でした。



応援のしっぽでは、コミュニティ形成支援の一環として、復興公営住宅の集会所にて団地内・団地外の住民問わず参加していただくワークショップを感染対策を徹底した中で定期的に開いています。

ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました。