吉野町復興住宅でミシンワークショップ「手づくりのしっぽ」を開催しました。

こんにちは、応援のしっぽの阿部です。

3月29日(水)に吉野町復興住宅の集会所にてミシンワークショップ「手づくりのしっぽ」を開催しました。
今回は「和柄の変形コースター」を作りました。
コロナ感染者数の拡大で自治会の要請により、3か月間延期しての再開で、「待ちわびてたよ」との声を頂き久しぶりの再開を喜んでいる姿が印象的でした
少し肌寒い中での開催でしたが、皆さん元気いっぱいで賑やかな回でした。
参加者の中には今日作ったコースターをひいて焼酎でも飲むかな、と早速使ってもらえる様で嬉しかったです。



 

応援のしっぽでは、コミュニティ形成支援の一環として、復興公営住宅の集会所にて団地内・団地外の住民問わず参加していただくワークショップを感染対策を徹底した中で定期的に開いています。

ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました。


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