こんばんは、いちかわです。少々、ブログ更新をサボっておりました(反省)。
先日、このブログでご紹介したハイレベル刺繍ミシンを憶えていらっしゃるでしょうか??
応援のしっぽロゴをぬいぬいしてくれた、あのミシン、
応援最中にご登録いただく予定の「アトリエ阿友美」の阿部さんに、本日、実際に使っていただくこととなりました!
(※ アトリエ阿友美のページはオープンに向け鋭意準備中です!)
阿部さんはご自宅でお洋服やバッグなどを製作されていて、ミシンやお裁縫に関する技術はもちろんのこと、PCにも詳しく、このマシンを使いこなすにまさにベストな方であります!

刺繍に関してまったくの素人である我々は、刺繍糸に太さや光沢感の違いがあること、薄い布地の場合には芯をあてること、刺繍の縫い方にもいろいろなやり方があること・・・などなど、いろいろと教えていただきました。
しかし、このデジタイザーとミシン、やはりかなりの強者で、阿部さんといえども思うような刺繍を完成させるには相当な時間を要しました・・・
PCの画面上ではキレイに見えても、実際に刺繍してみると中心がずれてしまったり、細かい文字を刺繍すると文字がつぶれてしまって、読めなかったり。
それでも阿部さんはデジタイザーのマニュアル(分厚くて、しかも英語を直訳したような日本語で書かれていて、睡眠導入にぴったり♪♪)に黙々と取り組まれ、最終的にこんなにcuteなロゴを完成させていらっしゃいました!

このデジタイザー&ミシン、使いこなすまでにはかなりの時間が必要になりますが、普通のミシンでは難しい、かなり本格的な刺繍を作ることができそうです。
しっぽ事務所ももう少し落ち着いたらマスターできるように・・・H代表が頑張ってくれるはずです。そして、このデジタイザー&ミシンをぜひ使いたい!という方々に、微に入り細に入り、説明してくれると思います!
さあ、みなさん、
デジタイザーと刺繍について分からないことは、なんでも、遠慮なく、どしどし、聞いてくださいねっ!(代表に)
いちかわ
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アリエッティの会の巻
こんにちは、広部です。
本日は、アリエッティ第一・第二開成仮設団地自治会の自治会長で、その補佐をしていくアリエッティの会の会長、中野さんとの打ち合わせです。
中野さんは、連日の打ち合わせや書類提出、そしてもちろん自身のご家族を養うために普通に仕事も持っていらっしゃいます。その中での活動、本当に頭が下がります。

以前、アリエッティの会の応援最中登録の件や助成金申請の件で何度か打ち合わせをしているのですが、今日は、午前中という早い時間も事もあり、後ろでは健康診断の話がされていました。それで、端っこの方で、小さく丸く話し合いしていました。

実は、今、アリエッティの会は、石巻自治連合会の運営についても、任されようとしているのですが、その業務量では中野さんはパンクしてしまうので、その辺についての話し合いが今度持たれるのです。応援最中登録についても、アリエッティの会の支援する内容によっては、登録内容も変更されるので、少し様子見といったところですね。
なにはともあれ、情熱のある地元の方は、どうしたっていろんなところから仕事が舞い込んできます。良い方に考えれば、できる仕事量だからこそ、舞い込んでくる試練だと言えますが、その分やはり、自分の時間や、ご家族との時間、そして、金銭面、健康面など犠牲となるものも比例して多くなります。そんな人たちの負担を少しでも減らせるように、もちろん、それをすることによって、自分もつぶれないように、バランスを探りながら活動していかなければなりません。
バランス。相手だけではなく、自分だけでもなく、まわりも含めて。それが一番難しく、何をするにしても要点なのかもしれませんね。
お祝い頂きました!!
こんにちは、広部です。
オープン二日目、冷や汗たらたらなバグも克服し、ようやく一息つけるようになりました。そこへ、ちょうどうれしい宅急便が。

これは、しっぽ岡山支部のゆきお支部長からです。・・・・岡山祭り。
それにしても、朱色の物体の比率が高いのは、嫌がらせか、、、いや、健康を気にしてくれたのだと思う・・・思いたい!!

ひとまず、食材は、しっぽ調理部に回すとして、残りをおいしくいただきます。
他にも、いろいろオープン祝いをそこかしこから頂いているのですが、一番インパクトがありすぎたお祝い品をアップさせて頂きました。
事務所まで、陣中見舞に来てくださった皆様、送ってくれました皆様、本当にありがとうございました。今後とも、よろしくお願いします。
「応援最中」オープンによせて
こんばんは、広部です。
ようやく、制作していた「応援最中」がオープンすることができました。本当に多くの方々にご迷惑をかけ、ご協力頂き、なんとかここまでこぎつけることができました。ただ、まさにしっぽの活動は、ここからになります。
今までに出会ってきた応援していきたい小さな活動団体は、すでに50団体以上にのぼります。もちろん、メールもできない団体も中にはありますので、すべての団体に登録して頂くことができるようになるのは、もう少し先のことになりますが、少しずつ登録団体も増やしていければと思います。また、「応援最中」は、あくまで応援のしっぽとしての活動の一手段であるので、土着NPOとして、最大限メリットを生かしつつ、今まで通り泥臭く、支援活動を行っていくつもりです。
復興の道のりは、これから長く長く続いていきます。徐々にその活動が日常となり、復興と意識することは無くなっていくのだろうと私は思います。ただ、その日常の生活の中に、応援してくださる人がひょっこり居たり、逆に、力になってあげた人とずっと繋がっていたり、活動していることそれ自体が、人と人との橋渡しになっていたり、そんなサイクル、リズム、広がっていく動きに刺激を与えていけるような、そんなサイトにしていきたいと思っています。
今後とも、末永くよろしくお願いします。
小渕浜のお母さんたち
こんばんは、広部です。
今日は、小渕浜に行ってきました。こぶちはま、と読みます。
石巻市の牡鹿半島にある、いくつもある浜の一つです。
登録団体である、UNIで販売するミサンガを浜のお母さんたちが作っています。今日は、そこへ打ち合わせも兼ねて、お邪魔しに行きました。

いや、実に気さくな方達が多くて、会話の中に有無を言わさず引き込まれます。4Lのシルクの勝負パンツの話まで出てきて、久しぶりに腹がよじれるほど笑わせて頂きました。明日は、おなかが筋肉痛確定、、、。
こういう風に、みんな集会所で笑っていますが、全員被災しています。仮設住宅へ戻るとやはり現実が重圧としてのしかかってくるのでしょう。みんなで集まっているからこそ、元気に笑いあえるのだと思います。 浜の漁師網を使ってつっくられているミサンガは、ひとつひとつ、思いを込められ、改良を重ねられ、今では本当にかわいいものが作られているのです。


さすがに、ミサンガを作る間は、みなさん真剣。お互いにいろいろな工夫を凝らして、編み込んで作るので、良いものは互いに教え合い、切磋琢磨しています。色遣いの工夫、編み方の工夫、糸の種類の工夫など、ミサンガ一つに、本当によくそこまでというほどのエネルギーが使われているのに、びっくりしました。

まあ、一番驚いたのは、ミサンガを作るときに使う、自家製の木の道具(写真参照)。名前はその名もなんと、「ミサンガマシーン」!!・・・。・・・・・・・・。そのまんまじゃないですか。
他にも、革細工が始まり、すこしずつ熟練度も上がっているようです。ミサンガもかわいいですが、新商品も気になります。楽しみに待ちましょう。