こんばんは、広部です。
本日は、福島は郡山で行われた、ふくしま復興支援シンポジウム「つながる・ふくしま」に参加してきました。NPOや各地域の社協、復興庁の方も含め、多くの方が集まり、現在のふくしまの状況、これから、そして、いかに連携を強めて支援にあたっていくかをケーススタディを交えて話し合いました。

フェイスブックで、今、シンポに来ていますとアップすると、あれ?自分もいますよとのコメントがちらりほらり。しかし探しても・・・いないんですけどー。
それにしても、宮城県石巻で活動していて、福島に来ても、見知った顔があるのは、人見知りが激しい私にとっては、ほんのちょっとの安心材料でもあります。
午後からは、分科会。私が参加したのは、「抜け・漏れのない支援」について。

正直なところ、あまりに強く抜けや漏れの無い事を考え始めたら、行政と同じで公平・公正さを求めるあまり思考停止・活動停止に陥ってしまうと考えていますが、そこは、NPOの強み、柔軟に対応できるのです。ぶつかって乗り越えて、ぶつかっては、また乗り越える。特殊な福島の状況の中で、資金難、制度難、人手も不足し、周囲にはなかなか理解されず、それでも情熱を核として、バランスを考えながら。それは、どこの活動団体においても、等しく訪れる状況であり、壁でもあり、次へのステップでもあります。しっぽも然り。
良い言葉を聞きました。「がんばらず、あきらめない」
どこへ行っても日常的に、線量測定計がある環境で、いつまで、という目安が見えない状況。頑張るとあまりの先の見えなさに心が折れてしまうので、ほどほどに、しかし、決してあきらめないこと。
決して、希望を捨てない事。
最後に、郡山私立図書館の玄関風景です。これでも、減った方だと、地元の方は話します。
