吉野町復興住宅でミシンワークショップ「手づくりのしっぽ」を開催しました。


こんにちは、応援のしっぽ事務局の阿部です。




令和5年10月24日(火)に吉野町復興住宅の集会所にてミシンワークショップ「手づくりのしっぽ」を開催しました。

朝晩と冷え込む日が増えてきて、紅葉の季節がやってきておりますが、日中は少し気温が上がり日が当たるとポカポカとしていて、とても天気の良い日に開催ができて良かったです。
さて、今回のミシンワークショップのでは「吊るし柿の壁飾り」を作りました。
ミシンと手縫いで、直径6cm、縦7cmの柿を3つ作ります。
皆さん黙々とワタを詰めながら、講師の先生に教わって柿の形を整え、ヘタを付けて紐に吊るして完成です。
手縫いで、苦戦されている様子でしたが、作る方の縫い方によって多少形が変わって、それが良い味になっています。
















応援のしっぽでは、コミュニティ形成支援の一環として、復興公営住宅の集会所にて団地内・団地外の住民問わず参加していただくワークショップを感染対策を徹底した中で定期的に開いています。




ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました


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