門脇東復興住宅でワークショップワークショップ「手づくりのしっぽ」を開催しました。

3月8日(水)に門脇東復興住宅にてワークショップ「手づくりのしっぽ」を開催しました。応援のしっぽでは、コミュニティ形成支援の一環として、復興公営住宅や地域のの集会所にて団地内・団地外の住民問わず参加していただくワークショップを感染対策を徹底した中で定期的に開いています。

今回は「ジャバラ折り紙で作る 手づくりインテリア」を作ってきました、折り紙3~5枚ほどを1㎝幅程度にジャバラになるよう、ひたすらに折り扇子の様に開くなどして写真立ての中に敷き詰めて作ります。
単純な作業でありながら細かく折り続ける作業に苦戦しながら個性あふれる作品を作っていました。
中には、折る作業に苦戦している方がいると、「かさいん(かして)私が代わりに折るから」と作業を手伝ってあげている方がいて印象的でした。

少しつづあったかくなってきましたが、急に冷え込む事もありますので、いつでも防寒対策できるように体調管理をしっかりしましょう。
お集まりいただきありがとうございました。


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