こんにちは、広部です。
昨日、KPI小金さんのご紹介で、東京・目黒にて、小規模ながら懇談会を開いて頂きました。
そんな風に人前で話すのは、なかなかないことなので、とても緊張しましたが、アットホームな雰囲気に助けられ、私の知る限りの被災地の現状、問題点をお話しできたと思います。・・・まあ、途中から結構、頭が真っ白になってたりするのですが。
皆さま、問題意識が高く、鋭い質問もありましたが、自分達ができる範囲で何かできることがないか、常に自問自答しているようでした。そういう方達がいてこそ、われわれNPOも、背中を押してもらえるのだと思います。
東京に来ると、あまりの日常生活の空気感に、もうみんなとっくに被災地のことなんか忘れてるんじゃないだろうかと怖く思うことがありますが、こういう方達がまだいるのだと、実際にお会いして再認識するだけでも、心強いものです。被災地にとって、今大切な事の一つは、「忘れられない事」、その為にも、写真を撮られるのが嫌いだとか、人前で話すのが苦手だとか個人的感情で尻込みぜずに、前に出て、聞いてくれる人がいる限り、伝えていく事が大切だと思いました。
最後に、お集まりいただいた皆様、ずっと手助けして頂いた小金さんをはじめ、横にいてくれて助け舟を出してくれた西田、写真を使うことを快諾してくれた写真家の有人さん、本当にありがとうございました。
・・・ただ、一番うれしかったのは、小金さんのお嬢さんが書いてくれたこの1枚。10年後のチャリティーオークションで、1万ドルでの落札確定です。
