こんばんは。事務局の阿部です。
11月1日にNPO法人となったわけですが、広部も私も、書類作成や関連業務に追われている毎日です。つい最近までは、広部デスクに書類が山積みになっていたのですが、今日から私のデスクまでもが・・・なんと・・・書類の山になってしまいました。
本日は、雇用に関する書類の提出で、ハローワークに行ったのですが、安定した雇用形態は、石巻市全体でも、まだまだ難しいのかなという印象を受けました。自立につながるための雇用に関しては、色々な形があるにしても、支援の必要性を感じました。
私も事務局として、毎日走り回っております。そのため、お問い合わせやご質問等の返答には、少々お時間を頂く場合もございますので、ご理解、ご協力のほどよろしくお願い致します。
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本日より事務局として勤務になります、阿部です。
皆様初めまして。本日より応援のしっぽの事務局勤務になりました、阿部と申します。先日、代表のブログにもありましたが、内閣府復興支援型地域雇用創造事業交付金事業である、 やっぺす人材育成スクールの受講生で、インターンシップとして昨日まで応援のしっぽに実習にきていました。ですので、私としては、本日から正式に事務局勤務なのですが、もっと前から働いているような感覚になってしまっております・・・・。
私は、産まれてから学生時代まで石巻で過ごし、その後は県外に出ておりましたが、震災時は里帰り出産のために石巻に帰省中でした。本当に涙が止まらないほど苦しい思いもしたけれど、それ以上に色々な方に支えて頂き感謝の気持ちでいっぱいです。
これから出会う皆様と、沢山のことをお話ししていけたらな・・と思っております。
本当はもっと、もっと書きたいことがあるのですが、本日はご挨拶のみで失礼させて頂きます。今後とも、どうぞよろしくお願い致します。
東北大学学祭出展
こんにちは、広部です。
11月2日から4日まで、東北大学の学祭に招待されたので、応援のしっぽとして出展してきました。

しっぽとして、自らが出展するのは初めてでもあり、なにより展示販売を自らやるのが初めてなので、なにもかもが初めて。・・・展示販売の恐ろしさ、いや、大変さを思い知りました。
まずは、各団体から商品の集荷に始まり、ポップ制作・展示用の値札や棚などの小物購入、おつり用小銭の用意など。軽く考えていたら、これが思いのほか時間がかかる。なにしろ、自分の団体の物品ならどうとでもなるところ、応援もなかに登録してもらっている団体さんの商品なので、念入りにもなろうというもの。ただ、準備は助言をもらいつつ無事終了したのですが、当日のいわゆる「搬入・展示」が山でした。
ちょうど、お手伝いに駆けつけてくれたOBNの斉藤さんと石田さんに手伝って頂き(自分は見てただけですが)、なんとか昼ごろには完成。これはこういう風に展示するという決め事がないと、いちいち考えながら商品を陳列していくので、とても時間がかかるものなのです。何でもそうですが、頭でわかっていても、やってみないとわからない事ってまだまだありますね。斉藤さん、石田さん、本当にありがとうございます。差し入れのおにぎりもおいしかったです。

東北大の学祭の様子としては、ちょっと市街から離れているせいか、一般の方はあまり来ない感じで、学生さんとその保護者、関係者が来てた気がします。

売り上げは良いとは言えませんでしたが、こういう商品を作っている団体があるという告知と、なにより、ここに出展させて頂くことにより、さまざまな関係者とお会いすることができました。これは、しっぽにとってひとつの財産です。
今後もこういう機会があれば、なんとか調整しながら、やっていきたいと思います。登録団体及び、出展関係者、そして手伝いや差し入れを持ってきてくれたみなさま、本当にありがとうございました。また、よろしくお願いします。
最後にポスター。

若林ヘルプ→マートル→ボラサポサロン
こんばんは、広部です。
今日は、一日仙台尽くしでした。効率よく予定を消化できたのは、調整して頂いたみなさまのおかげです。
まずは、若林ヘルプの高橋さんと。若林ヘルプは、被災児童への学習支援や被災して職を無くされた方達の自立支援を行っている団体です。私は今まで、ずっと石巻を拠点にしてきましたが、仙台という足元をほとんど意識したことが無いことに気づき、先日少し怖くなった覚えがありました。紹介頂いた縁に感謝しつつ、仙台のお話を伺いました。高橋さんは代表ではないので登録云々はまた別の機会になりますが、この夜、若林ヘルプの代表とはボラサポサロンで出会う事になるんですね。不思議なものです。
次は、マートルの大友さんと。マートルの大友さんも、職を無くされた方への自立支援を行っているのですが、支援に入りやすい仮設ではなく、みなし仮設住人を主な対象としているのが特徴です。とは言っても、大友さんが声をかけてできた団体ではなく、自然発生的に必要に応じて、大友さんを核として出来上がったような印象を受けました。今は、いろんな物を作っています。

大友さんはご自宅も無くされていますが、もともと手芸が趣味だったため、いろいろ材料を買い込んでいたのですが、自宅の2階で波を免れ、それをみんなで使って何か作ろうとしたのが初めです。もちろん、各個人技術に差がありますから、できる人ができるものを。目下の悩みは、みんなで集まる場所がないこと。どうにかできれば良いのですが。
最後は、ボラサポサロン。

参加者約60名中、実に5分の一がなんらかの知り合いという・・・。しかしながら、久しぶりに顔を合わせる機会がある方達も多く、なんと、大川小学校でボランティアリーダーしていた時にボランティアを派遣してくれていた方にもお会いできました。その方が別の団体への支援を行っていて、びっくりというか、やはりというか。うれしいですね。
途中、私も指名頂いたので発言させて頂きました。ボラサポへの要望というテーマだったのですが、ずばり、「ネットワークを作って欲しい」。長くなりますので(鼻息も荒くなりますので)ほぼ割愛させて頂きますが、要するに、ボラサポは非常に多くの貴重な情報を持っているわけです。支援を必要とする活動団体の。さらに言えば、そのSOSの声を上げている運営者たちの。その傘の下にいる声なき声を。それを活用するか、活用してもらえる仕組みを作るかしてほしい。いや、するべきだ!!
ふぅ、いかんいかん。持論は、このぐらいで。
集まってきた面々の割には、なにしろ時間が足りず(2時間)、報告会という感じに収まってしまいました。もっと、セッションを増やして欲しかったですが、ヒートアップは確実なので、サロン運営側としても今回は、このあたりが限界かも。
誰が悪いわけではなく、何が正しいわけでもないこの世界で、いかにみんなでうまいことやるか。バランスバランスと唱えながら、今夜は休みます。おやすみなさい。
