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大街道西第二復興公営住宅の集会所にてワークショップ「手づくりのしっぽ」を開催しました。

こんにちは。阿部です。
2月24日(金)に大街道西第二復興公営住宅の集会所にてワークショップ「手づくりのしっぽ」を開催しました。応援のしっぽでは、コミュニティ形成支援の一環として、復興公営住宅の集会所にて団地内・団地外の住民問わず参加していただくワークショップを定期的に開いています。

今回は「プラバンで作るお花のアクセサリー」を作りました。
花型に切ったプラバンに油性ペンで色をつけて、ビーズやシールで飾り付けしキーホルダーやブローチ、イヤリングなどの金具をつけて完成です。

大街道西第二の皆さんはお花の色付けにこだわっている方が多く、飾りのビーズはシンプルに、モダンな配色やグラデーションの付け方が上手な方が多い印象でした。
そして、終始笑いが止まらないとっても賑やかなひと時でした。

ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました。

 

 

新蛇田第一集会所で「手づくりのしっぽ」を開催しました。

こんにちは。阿部です。
2月22日(火)に新蛇田第一集会所にてワークショップ「手づくりのしっぽ」を開催しました。応援のしっぽでは、コミュニティ形成支援の一環として、復興公営住宅の集会所にて団地内・団地外の住民問わず参加していただくワークショップを定期的に開いています。

今回は「プラバンで作るお花のアクセサリー」を作りました。
花型に切ったプラバンに油性ペンで色をつけて、ビーズやシールで飾り付けしキーホルダーやブローチ、イヤリングなどの金具をつけて完成です。

今日のワークショップはひと味違いました。
いつものように説明をし作っていたのですが、皆さんアレンジ能力が素晴らしく大胆でコレ売り物になるのでは?と思うような素晴らしい作品を作っていました。
アップで写真を撮っておけばよかったと後悔しています。

ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました。

 



 

新西前沼第二復興住宅でワークショップワークショップ「手づくりのしっぽ」を開催しました。

こんにちは。阿部です。
2月21日(火)に新西前沼第二復興住宅の集会所にてワークショップ「手づくりのしっぽ」を開催しました。応援のしっぽでは、コミュニティ形成支援の一環として、復興公営住宅の集会所にて団地内・団地外の住民問わず参加していただくワークショップを定期的に開いています。

今回は「プラバンで作るお花のアクセサリー」を作りました。
花型に切ったプラバンに油性ペンで色をつけて、ビーズやシールで飾り付けしキーホルダーやブローチ、イヤリングなどの金具をつけて完成です。

新西前沼第二復興住宅でのワークショップはコロナの影響により、去年の2月からお休みしていましたが、約1年ぶりに再開する事ができました。
前任の熊本から引継ぎ初めての訪問でしたが、会長の日野様の助けもあり皆さんとすぐに打ち解けることができました。

ご協力頂いた日野様とご参加いただいたみなさま、ありがとうございました。

 

大門町復興住宅にてワークショップ「手づくりのしっぽ」を開催しました。

こんにちは。阿部です。
2月15日(水)に大門町復興住宅の集会所にてワークショップ「手づくりのしっぽ」を開催しました。応援のしっぽでは、コミュニティ形成支援の一環として、復興公営住宅の集会所にて団地内・団地外の住民問わず参加していただくワークショップを定期的に開いています。

今回は「プラバンで作るお花のアクセサリー」を作りました。
花型に切ったプラバンに油性ペンで色をつけて、ビーズやシールで飾り付けしキーホルダーやブローチ、イヤリングなどの金具をつけて完成です。

皆さん自分の好きな色で塗った花形のプラバンがトースターの中でみるみるうちに小さく縮んでいく様に驚いていて「あら~ホントに縮んだよ~」と歓声を上げてくださり、一緒に作っていてとても楽しいひと時でした。良いリアクションをしていただくと私も嬉しいです。

ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました。

 

新西前沼第一復興住宅でミシンワークショップワークショップ「手づくりのしっぽ」を開催しました。

こんにちは、応援のしっぽの阿部です。

2月13日(月)に新西前沼第一復興住宅集会所にてミシンワークショップ「手づくりのしっぽ」を開催しました。

今回はカワイイ半月型のポーチを作りました、皆さん手慣れた様子で印になる線をつけていきながらミシンで縫い込んでいきますが、カーブになっている部分のミシン縫いは少し苦戦している様子でした。ファスナー付けのところは手縫いでしていくのですが、皆さんの針裁きには恐れながら非常に関心いたしました。まるで針が生きているようでした、それに対して尋ねると、「なんだい、私の若い頃は手縫いが基本だったんだよ?何でも縫ったんだから」と笑いながら答えて頂きました。
針先の動きには神が宿ってる。そんなことを思わせるようなひと時でした。

応援のしっぽでは、コミュニティ形成支援の一環として、復興公営住宅の集会所にて団地内・団地外の住民問わず参加していただくワークショップを感染対策を徹底した中で定期的に開いています。