カテゴリー別アーカイブ: しっぽの物語

新沼田第二復興住宅にてワークショップを行いました

こんにちは。応援のしっぽの齋藤です。
12月11日(月)に新沼田第二復興住宅の集会所にて陶芸のワークショップを行いました。

粘土を使い、新聞紙をろくろのように回してコップやお皿を作りました。
初めての体験の方が多く、上手に作れなかったことを悔しがっていました。けれど、「孫にプレゼントしよう」、「何に使おう」と楽しそうにお話していました。

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「NPO輪プロダクツ」さまを訪問させていただきました

こんにちは。応援のしっぽの齋藤です。
取材のため、福島県福島市で活動しているNPO輪プロダクツさまを訪問させていただきました。

福島市は内陸部であるため、津波の被害などは少なく、沿岸部や原発事故によって線量が高い地域の市町村の方が避難に集まっておりました。
NPO輪プロダクツはそうして避難してきた人たちのために何かできることはないだろうかと立ち上げられた団体です。

NPO輪プロダクツでは革製品を主に取り扱っております。
カタログにも掲載したことがあるメッシュキーホルダーの体験をさせていただきました。
長方形の革に二本線が入っており、三つ編みするように編んでいきます。革の裁断も工房で行っております。流石にその体験は難しいので、裁断済みのもので作りました。
袋にまで入れていただいたのでまるで商品のようになりましたが、出来栄えを比較すると「う~ん」。流石にこれまでずっと作ってきた作り手さんほど綺麗にはできませんでした。それでも一枚の革が素敵な形になっていくのは感動ものです。メッシュキーホルダーのワークショップはまだ検討しているそうですが、行われる際には是非!

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福島県では、いまだに除染作業を行っています。除染のために青いビニールがかけられている場所をあちらこちらで見かけました。団体さんからお話を聞く前だったら何のためのビニールシートかわからなかったと思います。家の庭の土を一軒一軒取り替えているそうで、除染前の土がそうして残されているそうです。

震災から6年が経過し、放射線量も落ち着いてきたけれど、福島県を離れてしまった人は戻ってこないということを作り手の土田さんは話しており、友人と離れ離れになってしまったことに対するさみしさが感じ取れました。

取材日に委託販売先に納品予定と聞いたので委託先にお邪魔いたしました。
訪問させていただいた道の駅は、知人の伝手で置いてもらえるようになったそうです。ちょうどお昼時だったので道の駅の食事処で昼食をとりましたが、そういった部分も作り手さんの楽しみになっているんだろうなと会話の端々から感じ取れました。

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NPO輪プロダクツのインタビューが掲載されている今月のしっぽは12月に商品をご購入いただいたお客様にお配りしております。団体の、そして福島の“今”をどうぞ。

NPO輪プロダクツの皆さん、お忙しいところお話を聞かせていただきありがとうございました。
NPO輪プロダクツの商品は下記の店舗からもご購入いただくことができます。
福島県観光物産館(コラッセ福島)
道の駅ふくしま東和
道の駅安達 下り線
道の駅国見
かわまた名品館シルクピア
絹蔵(川俣)
ふくしまフォレスト・エコ・ライフ財団
飯坂ホテル聚楽
応援のしっぽ事務局1階「ギャラリーショップもなおくんち」

門脇東復興住宅でワークショップを行いました

こんにちは。応援のしっぽの熊本です。

12月6日に門脇東復興住宅にて陶芸教室のワークショップを開催しました。
当日は普段なかなか経験できないこととあって、50人以上の方にご参加頂きました。

今回は、各人1点づつ湯飲みやお皿などを製作しました。
新聞紙の上に陶芸用の土を置き新聞紙を回しながら形を整えるのは見た目より難しく、
中々思うような形にできない人が多くいました。
ですが講師の先生にお手伝い頂き、最終的には皆さんこだわりの器を完成させていました。

焼き上がりまではまだ時間が掛かりますが完成が楽しみですね。

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「ぼうさいこくたい」に出店いたしました

こんにちは。応援のしっぽの熊本です。

11月26・27日の2日間、仙台市の仙台国際センターにて、防災を学ぶ、体験する、考えるイベント「ぼうさいこくたい 防災推進国民大会2017」が開催され、応援のしっぽもみやぎ生協・日本生協連様のご協力で復興応援商品の販売のブースを出させて頂きました。
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1日目は日曜日ということもあり、参加者や企業の担当者、報道関係者にまじって、親子連れな一般の方が多く入場していました。
商品を見て頂いた方からは商品を見て、「良く出来ている」といった声を頂き、特に小さなお子様が商品を見て「かわいい」と手に取って親御さんに必死にねだっている姿が微笑ましいものでした。
2日目は、ほぼ関係者のみの状態となり、商品の説明に耳を傾ける方、熱心に商品の写真を撮っていかれる方、柄がランダムな商品を見比べて気に入った柄を選んで買っていかれる方など、色々な方に興味を持っていただくことが出来ました。
また、両日とも外国の方にも多くブースに立ち寄って頂き、商品をご覧になっていました。商品カタログも多くの方に受取って頂き多くの人に被災地で頑張っているお母さんたちを知ってもらえたと思います。
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当日は東日本大震災の知見を広め、防災対策や災害支援の在り方についてセッションを行う「世界防災フォーラム」と最新の防災技術や製品を展示する「防災産業展」も同時に開催され、私も休憩時に産業展を見ることが出来ました。
避難所でのプライバシーを保護するパーテーションや太陽光や風力など自然エネルギーでの自家発電で照明、防犯カメラ、Wi-Fi通信機器、非常用電源など多岐にわたる機能を利用できる街路灯、コンパクトに収納でき、大人が1人や2人が乗ってもまったく問題ないダンボール製のベッドなど最新技術を使った製品が数多く出展され、そういった分野に疎い私でも圧倒されるスケールでした。
日ごろからこうした製品を知っていればいざという時に活用できるかもしれませんね。
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商品を買って下さった方、カタログを受け取ってくださった方、ご協力いただいた皆様、ありがとうございました。

吉野町復興住宅にてワークショップを行いました

こんにちは。応援のしっぽの齋藤です。
11月22日(水)に吉野町復興住宅の集会所にてワークショップを行いました。

デコパージュのバッグポーチを作りました。
実用的なものだとうれしいねとご感想いただきました。
バッグにポケットがないからこのポーチをポケット代わりに縫い付けるんだと意気込む人も・・・
完成後はお互いの作品を褒め合うなど楽しい時間を過ごしました。IMG_3532 IMG_3533 IMG_3528IMG_3534

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